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理佳の魂

  • Author:理佳の魂
  • 生活経済ジャーナリスト
    豪州・香港滞在後、中国・シンガポールで会社設立に携わる。
    TV・雑誌・新聞などで活躍する傍ら大学で講義も持つ。



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中国の国会 全人代
第11期全人代第5回会議は5日午前から14日午前まで開催されます。国内外の記者から広く自由にメールで質問を受け付けるなど、今回の国会は、世界に平等化、民主化を印象づける戦略です。代表的なものには①人権尊重強化による刑事訴訟法改定 ②平等化のための都市部と農村部の同一人口比に基づく人民代表大会選挙の初実施があります。

刑事訴訟法改正案草案:人権の尊重と保障をもりこみ、司法機関がより刑事訴訟手続において平等化が促進するようアピールしています。犯罪事実の正確かつ速やかな究明を確保し、正しく法律を適用して犯罪者を懲罰することに資すとともに、無実の人が刑事追及されないようにし、人権を尊重・保障し、公民の訴訟権利その他合法的権利を保障することを目標にしているとし、これまでの人権問題への批判をくつがえしたい狙いです。

都市部と農村部の同一人口比」に基づく人民代表大会代表選挙の初実施:同一人口比により都市部と農村部に2000人の代表定数を配分、地域の平等により人口数に関わらず各省、自治区、直轄市に同一の地域基本定数を配分、民族の平等により人口の少ない民族にも最低1人の代表を確保するなど、直接選挙と間接選挙を組み合わせた方式をアピール、貧富の格差のある地方での不満を解消する狙いがあります。

今年は選挙対策として反政府デモなどが活発化させないなどの対策のため2012年の国防予算は6702億7400万元で、前年実績比11.2%増としています。

これらの法案が正確に実施されるかは疑問であるが、民主化、平等化をより意識し始めたことはこれまでの世界からの批判を素直に受け入れる体制へと変化していると考えられます。
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テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

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