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理佳の魂

  • Author:理佳の魂
  • 生活経済ジャーナリスト
    豪州・香港滞在後、中国・シンガポールで会社設立に携わる。
    TV・雑誌・新聞などで活躍する傍ら大学で講義も持つ。



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派遣切り、正社員切り
産経新聞にキャリアや雇用の連載を担当しているので
労働問題についてよく取材されます。

今は急激に製造業を中心に派遣切りが始まっています。
3万人といわれてますが、氷山の一角ですね。
この3万人という数字は厚労省が調査した数字です、
これは主要メーカーだけとなっているのです。

「派遣切り」「非正規切り」は数十万人とユニオンも推定していますね。

これからはこの影響は正社員にもおよぶことが予測されます。
まさに「正社員切り」の時代に突入です。

私は年俸制の外資系の企業で働いた時期のほうが長かったからか
契約社員のような雇用形態が多く、仕事しないのに正社員だからという理由だけで
ふんずりかえっている、挑戦しない人たちを軽蔑していました。
そのような感情を別にしても
派遣社員のほうが切りやすいのはわかりますが、企業としては
派遣より正社員を切ったほうが、人件費削減につながるはずです。
リストラするためには、派遣から切らなければならない事情もあるのでしょうが
目先の利益だけにとらわれていることも感じられます。

これからは突然の正社員リストラ、損切りがはじまるでしょう。
そして公務員など安定性の高い職業の人気が高まり、
バブル期にちやほやされた業界は低迷するでしょう。

これからはどんな職業がいいの?どんな産業がうわむくのか?という質問をよく受けます。
むろん輸出ではなく国内、デフレ対応の生産、販売、介護ビジネス、富裕層の
高齢者向けの消費関連に移行します。

しかし同時に米国株はいったん底が決定したような感じですね。
これ以上の急激な低迷は免れ、安定した推移に入るかもしれませんね。

10年先を考えるのはなかなか難しいことですが、
歴史は繰り返します。興味のある産業はどうなるのか、自分なりに予想をたて、
自分の長所と将来予想する産業において重なるところを考えながら
対策をとる必要がありそうですね。
自分の武器をみつけて磨いてください。






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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

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