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理佳の魂

  • Author:理佳の魂
  • 生活経済ジャーナリスト
    豪州・香港滞在後、中国・シンガポールで会社設立に携わる。
    TV・雑誌・新聞などで活躍する傍ら大学で講義も持つ。



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北京五輪 一生の思い出 青春でした

五輪はまさに一生のおもいでになりました。
中国に最初にいったのは1993年、最初に留学したのが1994年、あれこれ14年も
中国にかかわルことになるとは思いもしませんでした。バブリーな香港在住中にCAの生活を思い切って辞めて周りの反対を押し切って中国に留学したことが中国とのかかわりのきっかけでした。

中国の餃子問題からチベット問題、四川大地震といろんなことがあり、
柏木理佳と行く北京オリンピック観戦旅行も 中止しようかと思ったときもありました。
現場では空港第3ターミナルや鳥の巣など設備面ハード面だけは充実している中
サービル業のできない、ソフト面の遅れや市場経済に移行していない共産主義の
あり方に、イライラすることも小さいトラブルもありました。
それでも鳥の巣などの会場に訪れたとき、選手たちの活躍をみたとき、
実際に観戦をみにいって本当によかったと、感動しました。

初めて中国を訪問した14年前が、まるで別な国だったかのように変化してしまった、
その恐ろしさと勢いを観戦現場から感じることができました。
一人当たりGDPが2000ドル(2460ドル、IMF)を超えまた。

五輪会場に誰一人として観戦にくることができない国もあり、
世界に社会主義国は中国だけではなくキューバなどもあり、
発展途上国の国々もまだまだあります。
これらの国のうちいくつかがまたこの先数年のうちに急速に発展していくのかもしれません。

同時に五輪後、中国経済はおきまりのように低迷するでしょう。
上海総合指数、政策の効果は一時的であり2000ポイントあたりで景気刺激策6兆円の効果は
薄いものの緩やかに回復すると思います。

しかし北京五輪の現場はハードとソフトの矛盾、構造問題など解決しない分だけ
日本のバブル崩壊よりも大きなバブル崩壊に突入していることも感じました。

7月のCPI(消費者物価指数)は6.3%。PPI(生産者物価指数)の上昇率が
12年ぶりの高水準に達しインフレの加速懸念感が高まっています。

私が観戦したとき、6割以上の空席もあった競技大会に、北京五輪の会場・施設建設への総投資額に約1950億円もかけ、鳥の巣の設備投資は420億円、資金の回収に30年かかることを政府が認めました。

これから赤字五輪経済のひずみの数字がますます表面化することになるでしょう。












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テーマ:北京五輪 - ジャンル:スポーツ

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