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理佳の魂

  • Author:理佳の魂
  • 生活経済ジャーナリスト
    豪州・香港滞在後、中国・シンガポールで会社設立に携わる。
    TV・雑誌・新聞などで活躍する傍ら大学で講義も持つ。



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BIZ STYLE「激動する中国ビジネスに未来はあるのか?」
今日はマガジンハウスの中国の本に掲載する前書きと後書き書いて、
掲載用の中国の写真を選んでいます。たぶん中国の写真は1万枚以上持っています(^^)

○5月13日 廣済堂 BIZ STYLE「激動する中国ビジネスに未来はあるのか?」
○5月19日 産経新聞「柏木理佳のキャリアアップ講座」「派遣社員はずっと正社員になれない?」

○天津に住んでいる日本人(妻は中国人)からのメールを許可をもらって掲載します。

----------------
地震については、私も日本の報道で詳細な情報を得ているぐらいで、
こちら中国の報道では何も得られません。

日本の報道にあるように、ネットでは中国政府批判が出ているようですが、
それが大きな世論につながるとは思えません。

中国では、「日本をはじめとする外国の救助隊をはじめは断り、
3日後にようやく受け入れた」ことは、ほとんど報道していないため、
こうしたいきさつについては、ほとんど知られていません。

今日も、レストランで食事をしていたところ、
中国人客が、日本の救助隊について話しているのが聞こえました。
「日本は一番最初に来てえらいね。感動したよ。日本は最新の技術があるからね。
期待できるね。」
テレビの報道そのままです。政府の思惑は成功しているようです。

学生に聞いてみると、学生の募金金額は、
一人あたり50元から100元くらいですね。
募金していない学生もいますが、
ほとんどしているようです。自分の小遣いから出したとのこと。

それにしても、感動的な救出シーンがなかなか撮れなくなってくるにしたがって、
ますますテレビの「報道」で多くなってきたのが、
まるで日本のNHK「プロジェクトX」のような、救出する側の人柄や背景を伝える内容です。
あたかも救出活動がすべて終わって、一息ついて「過去を振り返る」かのような番組作り。
いまだに生き埋めになっている人が大勢いるのにです。

募金のための活動やその報道に力を入れているのは、
今回の災害を通して人民の団結を図り、一方で世界の同情を買い、
オリンピックを成功させようとしているのではと考えたくなります。

ものすごく能率の悪い救助活動についてはいらだっていません。
能率が悪いのは、中国では普段から何事においても
言えることなので、皆それほど気にならないのでしょう。

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テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

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