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理佳の魂

  • Author:理佳の魂
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    豪州・香港滞在後、中国・シンガポールで会社設立に携わる。
    TV・雑誌・新聞などで活躍する傍ら大学で講義も持つ。



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国営企業との取引の難しさ 餃子問題
いろいろコメントしたけど一部しか使われなかったから、
そのほかの情報をここに書きますね。

日本国内で輸送中に誰かが穴を開けたということになったら
政治的に大問題になります。
一方、中国でも中国の食品市場の売り上げの8分の1を占める「天洋食品」は、
HACCPを取得した代表的な優良企業であり、総局幹部は天洋食品を視察した後、
企業の「模範」としてPRしていました。工場内での責任とはいえない政府側の面子があります。その理由は面子だけではなく北京五輪に悪影響してきます。

国営企業であり、政府ががっちり管理している天洋食品とのやりとりは、
まだ市場経済ではない中国との取引の難しさを物語っています。
3時間しか検査させない、製造日の従業員の話を日本政府に取材させないのは
そのためです。また国民は政府のもの=国営企業のものだからです。

中国国内の問題は国営企業が完全に民営化されないと、市場経済にならなければ
解決しません。同時に日本の厚生省の管理、仲介の双日だけでなく企業側の管理体制の
管理も問われます。

○北京五輪までは続く中国食品業界の実態
食品問題が解決できない理由は以下のとおり。ダイヤモンドオンライン アクセス件数ランキング1位
○北京五輪 選手が直前まで北京入りしない食品問題
中国情報局

○中国の工場の実態(トイレでご飯を食べる、規則は守れない)
洋式トイレどころか和式トイレさえない貧困の
家庭出身の労働者たちに規則を守らせるのは並大抵のことではない。
「痰をはいたら15元の罰金、唾を吐いたら15元の罰金、トイレでご飯を食べたら20元の罰金、ゴミはゴミ箱に捨てなかったら15元の罰金、毎日集合時間を守ること、勝手に辞めないこと、辞めるときには1ヶ月前には知すること、さもなければ最後の給料は払わない」などと
こと細かくイラスト入りであちこちに看板が掲げてある。

○農薬を使わなければ野菜が作れない実態
北京や上海のスーパーに行くと、強烈に明るい照明に照らされて見たこともないほど野菜が輝いて光っている。照明できれいに見せればそれだけ売れるのである。しかし、路地裏に入ると路上に崩れたキャベツ、三又に裂けた人参などがそのまま売られている。

○販売ルート、栽培農家が確定できない中国の農家のしくみ
農薬を使った野菜だけがスーパーで売られ、別のルートで売り出されている。
川が汚染され土が汚染されている土地、環境全体を変えなければならないため
農薬を減らすためには、10年はかかるだろう。
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テーマ:政治・時事問題 - ジャンル:政治・経済

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