|
|
|
証券取引印紙税率を従来の0.1%から0.3%に |
FRBの前議長であるグリーンスパン氏が5月23日に 中国上海株の下落を予測する発言をしたため、 株価は少し下落しましたが、すぐに回復しました。 5月25日、香港市場は調整しましたが、 中国本土市場はさらに上昇しました。
そこで今度は5月30日に株を購入するときに払う手数料のひとつ である証券取引印紙税率を従来の0.1%から0.3%に 引き上げました。 ディトレーダーが多い中国人投資家を中長期的な投資に促すこと、 過熱を冷やすことが目的です。
証券取引印紙税率をあげたくらいで 本当に冷えるのかどうかはわかりませんが 上場来高値を更新するほどの過熱は異常ともいえます。 どちらにしてもいったんは調整は必要ですが・・ 気になるのは秋の共産党大会・・。 外資系証券会社の参入規制の撤廃。 過熱を冷やし長期投資として安定させるけど大きく下落はさせたくない 政府のホンネがわかります。
テーマ:中国問題
- ジャンル:政治・経済
|
|
中国株下落の影響 |
上海市場が下落して日本株にも悪影響がありましたね。 5月23日のグリーンスパンの「いずれ劇的な収縮がある」という 暴落のコメントがあったためです。 ただ救いとなるのは、A株の枠を拡大することも取り決めたこと。 「再び世界から注目され資本が集まってくることを約束した 前提で、いったん株価を冷やしましょう」と過熱している 中国の投資家に伝えているのです。
テーマ:中国問題
- ジャンル:政治・経済
|
|
中国製土鍋・中国からの輸入トラブル |
<中国食のトラブル体験> 私が中国で缶詰を買おうとしたとき、近くにいた日本人の医者が、 缶詰の裏の成分表をみながら 「日本ではだいぶ前に使用が禁止されているものばかりだよ」 といわれたのを思い出しました。 日本製のソーセージを食べれば、脂肪の固まりがでてきて歯ぐきが落ちたり、食に関しては本当に悲惨な思い出ばかりでした。 スーパーでは日本よりも照明によって農薬問題になったキャベツなどの野菜も、きれいに見えるように工夫されていましたが、 食品業界はまだまだ未熟です。 「鶏肉は中国からの輸入が多いから食べないようにしている」と 香港人がこぼしていたことも納得できました。
<札幌市で中国製土鍋から鉛が溶け出した><アメリカで中国産原料を使ったペットフードによりペットが脂肪> 中国国内への輸入手続のときに製品に添付するラベルは品質と監督検査を受ける必要があったものが2006年4月から事前審査制度がなくなり、輸出する企業は食品ラベルの中国国家基準に基づいて自分で作製することになりました。WTO加盟後、国内市場は開放をせまられている中で海外への輸出に関する法律も改正されているが、その内容はまだ 未熟で、先進国とはかけ離れている。特に中国は各省での輸入管理体制 に区切られているため管理部門の一人一人の監査にゆだねられています。
<パナマで中国製偽造風邪薬で100人が死亡><偽造ミルクで赤ちゃんが死亡> 中国の会社はその住所の直轄地である省で許可をもらわなければ 開業できない法律になっていますが、無許可で設立している企業が多くあります。特に地方では地方財政が苦しいため取締りが難しいのが現状です。仮に法に反しても罰金が少額なため違反することの重大さを企業側は理解していません。法律がよく変わるため目先の資金集めに必死になり会社を設立しては倒産させることを簡単に繰り返すといったことが 起きています・・・・
このような状況は、地方と中央の格差・構造問題によって解決の邪魔をしています。国内でのこのような問題が解決するには市場経済に完全に移行しなければ直らない、あと10年はかかるでしょう。
テーマ:なんて事だ??
- ジャンル:政治・経済
|
|
米中戦略経済対話 |
二回目の上海発世界同時株安が懸念された 二回目の米中戦略経済対話が終わりました。 人民元切り上げ、民間航空便の拡大などのほかに 投資家にとっては大きなことが決まりました。 QFIIの投資枠が3兆6000億円に、これまでの3倍に 拡大しました。A株を購入するには規制が多かったのですが それらの枠が拡大し世界から再び注目されることが 予測されます。
過熱気味の中国株がいったん下がりますが、 このいいニュースによって本土市場が上昇することが期待されます。
テーマ:中国問題
- ジャンル:政治・経済
|
|
円高、人民元高がすすむ |
ディズニーランドの近くのシェラトンホテルで 知人の結婚式にいってきました。 ここは、航空会社の面接に使われたホテルで 思い出がたくさんあります。 地方からでてきたばかりでホテルの部屋で窓からみえる景色を キョロキョロ眺めたりしていたけど、ちょうど 好奇心旺盛な人を欲しがっていたらしく・・・ よかった・・。
モノレールはミッキーマウスのキャラクターが並んで かわいい〜と思ってじ〜とみていたら 偽造された意地悪そうな顔に見えてきました。キャラクターの イメージの大事さはこんなところにあるのだなあ〜。 中国がディズニーランドを敵にまわしたことは 中国VSアメリカの大問題に発展しそうです。
来年はアメリカの大統領選挙。 政治的な力を見せつけなければなりません。 貿易赤字を減らす努力=人民元高、円高だけでなく 対中国への本格的な訴訟が始まり 業績が悪化する中国企業も増えるでしょう。
|
|
教育再生法 |
教師免許を10年ごとに見直す
生徒の見本にならなければいけないのに そうでない人が多いから必ずしも悪いこととは思わないけど・・。
大学ではゼミの担任の先生がすべての責任を負うことが多く、 例えば中国人留学生の親が日本に訪問するための保証人も 先生が書くことがあります。何かあったときにその先生を バックアップする体制は学校にはできていないのに。
文科省は、一人の先生への負担ばかりを増やすだけで 国としては何もしていない・・。 日本の大学は教育という現場よりも研究に力をいれています。 自主的に勉強をする生徒の姿勢も衰えている中で 先生の圧力が増せば、ますますわざわざ密接にかかわりたくなる先生が 減るでしょう。本人のためと思って怒っても、子どもが学校をやめたいなどと言い出したり、それによってマイナスに受け取る学生も いるから。
学校の教育そのものがよくなることはありえない体制に なっているのです。
テーマ:これでいいのか日本
- ジャンル:政治・経済
|
|
東京ミッドタウン |
先日、六本木の新国立美術館に異邦人のパリをみたあと 東京ミッドタウンにいってきました。
六本木ヒルズがコギャル版とすれば 木材でできたフローリングをベースにした 落ち着いた大人を対象にしたつくりになってました。 きっとヒルズよりも長く集客が続くかも。
リッツカールトンの宿泊は7万円からだそう。
リッツカールトンホテルならシンガポールがおススメ。 バスルームから夜景がみおろせて、映画のワンシーンみたい。
東京ミッドタウンは美術館から近いということもあり インテリアが充実していて、ヒルズより 流行にまどわされない散歩がてらにいける空間も 満足できます。
テーマ:これからの日本
- ジャンル:政治・経済
|
|
人民元切り上げ 株価 |
アメリカの貿易赤字が拡大し、 人民元の基準値が7.68元台に上昇。 2005年7月の元切り上げ以降、7.68台ははじめて。
米株式相場が下落したことを受けてアジア全体の株式市場 にも悪影響をおよぼしています。 日本の場合は決算発表を待ち買い控え、中国の場合は加熱感を 懸念し始めています。 たとえば上海B株は2001年の過去最高の天井を超える勢い ですので、テクニカル的にみれば注視する必要が ありますね。
テーマ:経済
- ジャンル:政治・経済
|
|
リッチな節約生活の増刷 |
「国際線スチュワーデスのリッチな節約生活」が増刷 されました。5万部近く売れています。
この本は4年前に書いた本で、今新しい大統領に変わった フランス人など世界各国のCAの買い物交渉術などがかかれています。 本格的?なエッセイはこの本が初めてだったので 編集者もとっても力をいれてくれ・・・・・・。 時間をかけて書いている間に、景気が回復し、担当者も 2回目の結婚をされたようでした。(^^) おもしろいので口コミで広まっている評判の本です。読んでくださいね〜。
テーマ:フランスの政治と社会
- ジャンル:政治・経済
|
|
中国株式市場の過熱 |
NHKの番組で中国株式市場についてとりあげていた。 スタジオではマイナス面を中心に、 収録では、中国に期待しているアメリカや香港の 外資企業が中国企業を訪問しているというプラス面で 構成されていました。
たしかに今は過熱気味です。 でも、上海同時株安から中国株が世界に与える影響が大きい ことが注目され、中国株に興味を持ち始めた人も 増えています。来月、日経新聞夕刊で目からウロコの投資熟月〜金 書きますので読んでくださいね。
北京の郊外に堂々とできた偽ディズニーランド キャラクター、一般的な中国人の知的所有権の低さには 驚いたねえ。。 中国では今でもテレビでニュースをみると 世界のニュースはあまり放送されず・・・。中国のHPを 検索するとブロックされるものもあります。 世界の情報が入手できないことは一般人にとっては致命的な こと。日本でいうPC使える人と使えない人の情報の格差の 問題どころではないですね。
日本では中国企業について情報を入手することは ほぼリアルタイムにできます。でも99%が 個人投資家が占めている中国株投資の成功の秘訣は、 中国人になった気持ちで投資することです。
テーマ:中国問題
- ジャンル:政治・経済
|
|